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​タネじゃがいもについて

病気に強く自家採種できる

一般のじゃがいも栽培で使用される青枯病にも強く、土壌消毒の必要がなく連作が可能です。シストセンチュウへの抵 抗性はなく、種いもは国による検疫を受けています。農家や消費者にとって安全で、自然界に負荷をかけることもない 素晴らしい品種です。また、すべての品種が自家採種可能できるのが大きな特徴です。 俵さんが育種した品種は全部で14品種(うち登録出願したのは10品種)

男爵やメークインが突然変異で生まれた品種だということ、突然変異が強い品種であるということを知り、何千、何万 株の中からその突然変異を見つける俵さんの眼力と「消費者のために」とじゃがいもに向けられた情熱は誰にも真似の できるものではありません。 じゃがいもの原産地アンデスでは、ほとんどのじゃがいもが色付きです。自然界は色や形も多様性に溢れています。俵 さん育種した品種は、日本の風土が生み出した初めての「野生種・自然品種」であり、環境に応じてじゃがいも自身が 変化する「環境適応品種」といえます。

俵さんの品種を受け継いで

俵さんの息子さんである俵圭亮さん(代表)と地元で「桑田自然農園」を運営されている桑田さんと「俵農場」を立ち 上げました。「自分で品種を作ったとは思っていない。『与りました』としたくらい。人間の子供も一緒で、天から授 かったもんよ。」という俵さんの言葉と気持ちを受け継いで、授かりものを未来に残し、 育て守り続けていけたらと思います。

*タネじゃがいもは全て国の検査を受けて合格したものです。