​私たちの農園

私たちが農業を営む雲仙普賢岳の麓、雲仙市は、温暖な気候と肥沃な火山灰土が広がる大地。縄文時代より人の暮らしの跡がみられ、海と山を駆け巡るミネラル豊富な水、火山のエネルギーが大地を包んでいます。

 

伝統野菜を中心とした作物から種を採り、採れた作物の中から母本(母となるもの)を選び、採った種から野菜を育て農業を営んでいます。種を採ることによってこの地域の気候などを種が記憶し、この土地に馴染んだ作物に育っていきます。農薬や化学肥料を利用せず、種が採れる「在来種・固定種」の野菜を中心に年間約70品目ほどの野菜とお米、もち米、黒米を栽培しています。だれもが安心して食べることができ、この大地や川、海にいる生き物たちを傷づけない循環型の農業を目指しています。沢山の種類の野菜を育てながら種を採るということは容易ではありませんが、野菜が見せてくれる美しさや多様性、命の営みは壮大です。野菜の一生と共に過ごし、自分の子供を育てるよう、野菜に寄り添い、愛し、育て、送り出していけたらと思います。

タネじゃがいも販売

じゃがいも伝来の地、長崎で故・俵正彦さんが30年間ひたむきにじゃがいもに向き合って生まれた品種です。病気に強い品種を育種するために、あえて病気の入った畑で栽培し、その中でも病気にかからなかったじゃがいもを栽培し続けることで固定種を育種し、1品種の品種を作り上げるまでに約10年の歳月をかけてこられました。

竹田かたつむり農園では受け継いだ、俵さんのタネじゃがいもを販売しています。

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種イモ

タワラアルタイル彦星

黒米

サヨムラサキ

​¥650〜

黒米

在来品種

​¥690〜

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